Amazonのカスタマーセンターが凄かった(後編)
翌日、いつもの市川ではなく大阪から大きなダンボール到着。
早速開けると大きめな簡易包装。あぁ、Refurbrishedものか。。ちっ(笑)
素のダンボールを開けると本体とUSBケーブル&充電器のみ。
アレ??、デカいよ。なんか軽いし。へっ?
HDX8.9送ってきやがった(笑)銀の斧が金の斧になったというか、でもデカすぎて困る。
再びチャットで問い合わせ。0.1秒返信。
ものすごーく丁寧に謝罪してくれて(自分もものすごく丁寧だったのでw)、昨日のチャットログ見返してくれて、説明ないままに8.9を送ったことをまた丁寧に謝罪してくれた(笑)
再度探してもらったが、HDX7の在庫がなかったようで8.9をお納めいただけないか?とのことで、大きすぎるけど「しょうがなく」受け入れました(笑)
再生品で第3世代だし大きくて微妙出し、どうせなら第4世代が欲しかったw 解像度はこちらの方が高いけど、色味はかなりシアンがかっている。
外に持ち出すにはでかいからHD7かHD6買うか。。。はっ、そういう作戦か!
HD6はディスコンかも
HD6がディスコンとは決まっていないものの、価格を下げているし、16Gは既に欠品しており再入荷の予定は未定らしい。HDXの後継機を是非お願いしたいという要望も伝えておきました。
HD7はビックカメラでまだ販売中。少しでも解像度の高いHD6か7をゲットしとくべき。HDXが調子悪い方はサポセンに問い合わせるとでっかくなっちゃうかも!
Amazonのカスタマーセンターが凄かった(前編)
Amazon PrimeはPrime musicもvideoも(コンテンツ少なめだけど)楽しめて年会費分の充分なお得感があリますよね。そしてコンテンツを楽しむのにかかせないのがFireタブ。お気楽、お手軽、お手頃。
筆者は2015年夏に購入したのですがHD7ではなく販売終了間際のHDX7。解像度がiPadよりよいのにお手頃というのが決め手。さらに秋には現行タブがプライム価格4,980円と破格で発売されましたが、SDカードつかえるけどあの解像度じゃ文字が滲む。
Google play storeは使えないし2013年発売とちょっと古いものの、Fire HDX7の色再現性や性能には今でも大満足です。Nexus7の完成度が高く長く使っているユーザーが多いのと似ています。
Fire HDX7は交換できるか?!
廉価な現行タブをバラまくことでプライム会員を増やしたいだけなのか、いっこうに後継機が出ないまま、つい先日現役バリバリのHDX7の画面に青い斑点が1つ現れて、白バックの時に気になりはじめました。
ギリギリ一年経っていなかったものの、すでに販売終了モデル。諦めモードで購入履歴からFire HDXを見つける。問い合わせ方法は電話かチャットの2択。
延々音楽流されて待つのも嫌なのでチャットで。
さてさて、用件を書き込んで。。。送信!(0.1秒) サポート担当者から返信!
はーやーすーぎーるー。
定型文なのだろうけど続き様にKindle担当者に取り次いでくれる。
そして再度症状を伝えて「いかにHDXを気に入っているか」をアピール。やっぱないかなぁ、返金対応かなぁ、困るなぁ。。。と待ちつつ、数分後になんと代替え器があって明日お手元に届きますとのこと!!
Amazonカッケーーー、まじ神!とものの5分位で問い合わせ&チャット終了。
便利な世の中になったものだ。(つづく)
「マツコの知らない世界」で紹介されたヘッドホンのまとめ
「マツコの知らない世界」でお手頃価格最から最新の高級ヘッドホンまでを紹介する「良質オシャレヘッドホンの世界」が放送されました。
今回もヘッドホンを紹介するのはヘッドホン王子こと、3回目の登場となるe✩イヤホンの岡田卓也氏でした。
一番売れている2000円台の普及モデルから60万超の高級機まで
スマホに最適なコスパ最強ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。日本で一番売れているモデル。カラーバリエーションは全5色。はっきりした音が出るそうです。audio-technicaだからできる、この価格とクオリティ。価格は2,000円前後。
音にこだわるサラリーマンに大人気として紹介されたのがこちら。大口径のドライバーを搭載しているので音質が良いそう。低音重視でマイルド。防振ハウジングという機能で無駄な雑音を排除してくれる機能も。価格は6,000円前後。
ライブハウスの臨場感を実現として紹介されたのがこちら。全12色とカラーバリエーションが豊富。価格は12,000円前後。世界初の新機能として55Hz以下の低音に反応するサブウーハーが振動、クラブ系の音楽が好きな人にオススメだそうです。
子ども用ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。85dB以上の大きな音が出ないようになっています。価格は2,000円前後。ねじっても壊れないような作りで二人で聞けるようにスプリッタ付き。
音劣化なのない大人気ワイヤレスとして紹介されたのがこちら。もともとは低域が強いMonster社のヘッドホンでした。バキバキ系な音だとマツコはコメント。
ドローンの開発会社が手がけた最新技術搭載ワイヤレスヘッドホンとして紹介されたのがこちら。デザインはフィリップ・スタルク。価格は50,000円前後。全8種類。イヤパッド部分を上下左右にスワイプすることでボリュームや再生/停止/スキップをコントロール。アプリと連携してサラウンド効果の調整も可能。
友人曰く、夏は暑苦しくて無理。
色んな音楽を最高品質で聞く万能ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。価格は36,000円前後。耳の上に載せるタイプ。細かい音まで表現されているそうです。
ワンランク上の密閉型がこちら
究極サウンドの高級機として紹介されたのがこちら。価格は625,000円前後。桐の箱には鳥の羽が敷き詰められています。ヘッドホン本体は630gと超重量系。主要な部品はアルミとステンレスで、チタン振動板のドライバーユニットで価格に見合った超高音質だそうです。