「マツコの知らない世界」で紹介されたヘッドホンのまとめ
「マツコの知らない世界」でお手頃価格最から最新の高級ヘッドホンまでを紹介する「良質オシャレヘッドホンの世界」が放送されました。
今回もヘッドホンを紹介するのはヘッドホン王子こと、3回目の登場となるe✩イヤホンの岡田卓也氏でした。
一番売れている2000円台の普及モデルから60万超の高級機まで
スマホに最適なコスパ最強ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。日本で一番売れているモデル。カラーバリエーションは全5色。はっきりした音が出るそうです。audio-technicaだからできる、この価格とクオリティ。価格は2,000円前後。
音にこだわるサラリーマンに大人気として紹介されたのがこちら。大口径のドライバーを搭載しているので音質が良いそう。低音重視でマイルド。防振ハウジングという機能で無駄な雑音を排除してくれる機能も。価格は6,000円前後。
ライブハウスの臨場感を実現として紹介されたのがこちら。全12色とカラーバリエーションが豊富。価格は12,000円前後。世界初の新機能として55Hz以下の低音に反応するサブウーハーが振動、クラブ系の音楽が好きな人にオススメだそうです。
子ども用ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。85dB以上の大きな音が出ないようになっています。価格は2,000円前後。ねじっても壊れないような作りで二人で聞けるようにスプリッタ付き。
音劣化なのない大人気ワイヤレスとして紹介されたのがこちら。もともとは低域が強いMonster社のヘッドホンでした。バキバキ系な音だとマツコはコメント。
ドローンの開発会社が手がけた最新技術搭載ワイヤレスヘッドホンとして紹介されたのがこちら。デザインはフィリップ・スタルク。価格は50,000円前後。全8種類。イヤパッド部分を上下左右にスワイプすることでボリュームや再生/停止/スキップをコントロール。アプリと連携してサラウンド効果の調整も可能。
友人曰く、夏は暑苦しくて無理。
色んな音楽を最高品質で聞く万能ヘッドホンとして紹介されたのがこちら。価格は36,000円前後。耳の上に載せるタイプ。細かい音まで表現されているそうです。
ワンランク上の密閉型がこちら
究極サウンドの高級機として紹介されたのがこちら。価格は625,000円前後。桐の箱には鳥の羽が敷き詰められています。ヘッドホン本体は630gと超重量系。主要な部品はアルミとステンレスで、チタン振動板のドライバーユニットで価格に見合った超高音質だそうです。